

Mistress Youko
- 2018年5月28日
香港へ
香港マゾにお呼ばれ致しましたので、明日から数日間香港へ行ってきます。 今回は観光は無し! ガチンコSMフェチプレイ旅です。しかし、すぐに帰ってくるので安心してね。 遠征については基本的に面識のある方のみ応相談で承ります。 ただし私がよっぽどビビビっとくるような条件じゃなければ行きませんので 悪しからず。 私が重い腰をあげる程魅力的なツアーを提示してくれるマゾの所であれば 行くでしょう。 (因みに日本国内での通常の観光などは 全くと言って興味がありません。) 日本国外については 自分のSM・語学両方のスキルアップの為にも、これからは出来るだけ行こうと思っています。 遠征で思い出しましたが、7月頭 私用で新潟県は長岡市に行きます。 もしも長岡でプレイご希望の方がいましたら連絡下さいませ。 何気に新潟県は初めて行く場所です。 では、Enjoyしてくるわ! #blog


Mistress Youko
- 2018年5月24日
メディカル・トーチャー
先日、アルファインの医療部屋にて医療拷問プレイを行ってきました。 詳細は書けませんが、鞭や打撃とは全く異なる種の拷問を 3時間ぶっ続けで延々と。 私が日頃お会いするマゾたちは どちらかというとフェチプレイが好きな方々が殆どで、私自身も変態的フェティシズムを持ち合わせているので もちろん楽しんでプレイしていますが この日は普段感じられない高揚が心の奥で沸き起こり続けるのを感じました。 笑わず喋らず マゾの目をじっと見つめながら淡々と 静かに傷め続ける。 それを受けるマゾもまた 全身に脂汗を滲ませながら苦しみ、もがき続け声にならない呻き声をあげていましたが その目は確かに「もっと してください。」と言っていた。 そんな目と目、呼吸と呼吸だけの会話の中で淡々と行われ続けるメディカル拷問。 そんな静かで冷酷な3時間が終わってトイレに行った時 私は自分のアソコがすごく濡れていた事に気づいて驚いた。 『真昼の悪魔』という遠藤周作の小説を基にした深夜ドラマが大好きでした。 超サディストの女医が数々の患者を陥れ、相手の心身どころか生命をも支配し操りながら、病院内


Mistress Youko
- 2018年5月23日
垢までも愛せ。
私の全てが欲しいマゾ。 におい、体液、体毛、抜け毛、爪、そして“垢”だって。 私が排泄する全てはお前にとって最高のご褒美になる。 しっかり味わいなさい。 私の全てを崇め、もっと私を美しく輝かせなさい、それがお前の役割よ。 #フェチ #調教日誌


Mistress Youko
- 2018年5月20日
旅行記:現地マゾとのセッション
旅行記の続きを少し。 アムステルダムとドイツで現地マゾとプレイしました。 ドイツにはSMダンジョンが沢山あり、その設備も世界最高峰! しかしオランダはとても性風俗が盛んな割には 一般人が借りれるプレイルームは見つける事が出来ず、アムステルダムの隣町にあるセックスクラブの一室を借りて、現地のマゾとプレイしました。 フィストファックが大好きだというオランダマゾが持参してきた 極太ディルドの大きさに私は驚かされました。ディルドもやっぱり海外サイズ! 写真だと上手く伝わりませんが…太さ大きさ重さ全てが まるで立派に育ったお大根のサイズ。 いとも簡単に私の手首を丸ごと飲み込む、ゆるゆるのケツマ○コ。 ダブルフィストも少し出来ました。 匂いフェチと体液フェチでもあるマゾをズボズボと極太ペニスで犯した後は、私の黄金便器に。 そう、これぞ「変態フルコース」。 この時の私は、環境の変化でちょっぴりストレスフルな状態にありましたが やっぱり重度の変態に会うと、何故か妙に安心するのです。 人種は違えども、皆 同じ変態。 それを心から感じた日でした、オランダマゾよ あり


Mistress Youko
- 2018年5月17日
逝かせてください。
マゾたちが見たいのは旅行記よりも調教日誌でしょう、きっと。 渡航前の調教日誌、書きそびれていたのがあったので 今日はそれを。 私の専属奴隷志願の癖に、体の一つも張れない 役立たずマゾ。 アレはダメ、コレもダメ、ソレもダメ…それなら お前は私の為に何が出来るの? お前はチンポをいきり立たせて射精欲でパンパンになるしか能が無い。 だったら その能とやらを存分に発揮してもらいましょう。 射精したくて射精したくてたまらない、半泣きになりながら懇願し続けろ。 発狂しそうになるまで 何度でも言い続ければいい「逝かせてください」と。 私が退屈しないように、苦しみ続けていろ ずっと。 それくらいしかお前は私を楽しませることが出来ないだろ。 そうやって苦しみ続けるのが嫌なら 私が悦べることを1つや2つ 耐え抜いたらどうだ?この腑抜けマゾ。 #射精管理 #調教日誌


Mistress Youko
- 2018年5月14日
旅行記:拷問博物館とうんちの広告塔
アムステルダムでは拷問博物館、セックスミュージアム、ボディワールド(人間の肉体、臓器などの博物館)に行ってきました。 拷問博物館少し規模が小さめでしたが、一つ一つに胸のトキメキを感じました。 この器具にはアノ子を、この装置にはアノ子を…なんて私のマゾたちを思いながら見てしまったわ。 釘ベッド 乳首拷問、即行でこれはアノ子に決まり。 私としては一番素敵だと思った随分座り心地の良さそうな椅子、これにはアノ子を座らせてハイヒールでジリジリと股間を踏みつけたい。 ガチンコ三角木馬、足に重り付き。 これはいつもガマン汁で股間をヌッルヌルにしているアノ子に罰として座らせたい。 セックスミュージムでも素敵なモノをたくさん見て来ましたが、全て性器が露出しているので載せられません。 セックスミュージアム自体が結構混雑している人気スポットのようでしたが、その中でもBDSM / Kinkyコーナーが一番混み合っていて 何だかんだ言ってみんなSMや変態好きなんだなと思いました。 実際にそういったプレイをやる・やらないは別として、そういうものへの好奇心は 誰もが心の奥にひ


Mistress Youko
- 2018年5月12日
帰国しました。
2週間半の旅から無事帰国しました。 今回は基本的にはプライベート旅行でオランダとドイツに行ってきました。 以前からよく知っている現地マゾであったり、信頼できる現地の方とは数日だけプレイしました。 言語学習も兼ねて行ったので、2週間半の間 日本語スピーカーのドイツ人マゾとお会いした数時間以外は全く日本語が通じない環境に身を置いてみるという 修行の旅でもありました。 沢山の大聖堂、お城、ミュージアムなどに行って 沢山の刺激を受けてきました。 やはり本物を実際に見て感じて「体感する」事の重要さを心から感じました。 ネットやテレビ、メディアを通して傍観するのとは全く違う、実際に足を運んで経験して感じることで 自分の価値観や世界観を深める、それは 一ミストレスとしての深みを増す為に大きく役立つものだと感じました。 オランダ滞在中に国王の誕生祭の日があり、街中に溢れる人々が皆自国をものすごく敬愛し祝賀している様子を見て、その日はナショナリズムについても少し考えさせられました。 日本にはそんな全国民が一丸となって心から祝う祝日なんて無いものね。 兎に角、お腹い