絶叫マゾ
2014年もあと数日。
連日発狂するマゾの絶叫が聞けて私は元気です。 ごってり濃いメイクの女性フェチだった、某マゾ。 あれからお前は進化して すっかり妖湖フェチになった。 最早お前には鞭も縄もsm道具も何も必要無い。 深紅の口紅を塗った私の唇を見るだけで、仰け反り絶叫して 何度も絶頂に達する。 それを私に嘲笑われて 視姦するように見つめられ、それでまた絶頂に達する。精魂果てるまで延々と! お前のその妖湖フェティシズム、これからもっともっと深刻化させてあげるわ。それと同時に、達する絶頂の深度もまた増していくのだから どれだけお前は果報者かってことよ。 そして堕ちる所まで堕ちていく某マゾ。 もっと底辺へ堕ちるように無理矢理強制したセルフ聖水! いや、あんなもの聖なる水じゃないわ、小便ね。卑しいマゾ男の小便。 私の命令だもの当然完飲したわね。私の御聖水ばかり当たり前に飲めると思っていたら大間違いよ。屈辱をしっかり噛み締めて味わいなさい。 来年は私の目の前でのセルフ黄金を課題にしたけれど、いつごろ達成できるかしらね。 今から楽しみよ。そのご褒美もね…! 更に、某絶叫マゾ。 果てども果てども終わらない地獄のような天国、天国のような地獄。 派手なブラジャーとパンティを穿いたお前がこんなに狂い喚くとは思っていなかったわ。 ああ愉快な日々!マゾたちの喚き声で私のバッテリーは充電されていくわ。 皆、ありがとう。 そんな日々の調教の合間に映画を見てきましたよ。

「毛皮のヴィーナス」 予告編: https://www.youtube.com/watch?v=bBJ59nOfGyE
マゾッホの自伝的小説「毛皮を着たヴィーナス」をもとにした戯曲を、 「戦場のピアニスト」「おとなのけんか」の鬼才ロマン・ポランスキー監督が映画化。 主演女優エマニュエル・セニエ演じるワンダが発する言葉がいちいち名言すぎて、でもそれがどんどん飛び出してくるものだから、一つ一つ覚えきれない程。 そして smあるある「マゾの願望押し付け」に笑ったわ! 映画を見て思った結論: ほんとSMって強烈なエゴとエゴのぶつかり合いだという事。 でもそのぶつかり合いの結果、どちらが屈するのか どちらが折れるのか、なんて当然決まってるわよね? マゾのエゴなんて女性に踏みにじられる為にあるのよ。