日々の調教

マゾ達のおかげで充実した日々を送ることが出来ているわ、感謝。 ここ数日間の調教を振り返り。 約6年前?に少しだけ某SMクラブに在籍していた頃に1度だけ会って、そこから約6年の時を経て再び会いにきてくれたN。とても嬉しかった! 乳首を思い切り摘みながら無言で見つめ合い目と目で会話しあう時間、お互いの瞳孔がギュン!と開く瞬間が重なる時、確かな快楽がある。 正しく視姦 ね。 視線で犯されて、頭がドロドロになっているのに、まだ犯して欲しいもっと犯して欲しいとその目が私に訴えかける。 私に見つめられているだけなのに恐怖の絶頂に達したNがポロッと発した言葉が一番 私の心に響いた。 正直私はあの言葉で「感じた」。 いつかお前の体に私の名前の刺青が入る日が来るのか、来ないのか…楽しみね。 そして、Sも、遥か昔から私のことを知っていてくれたようで嬉しかった。 始めて会った前回の時点でも既に立派な変態ではあったが、元々好きなフィジカルな刺激にプラスして私のにおいを擦り込まれてから、すっかりにおい依存となり、更に私好みの変態に仕上がってきた。 マゾ100人いれば100通りの性癖や嗜好があるのは当然だが、 このS女性になら、と信頼して体と心と性癖を預けてくれること。そしてそこに手を突っ込んで少しづつグチョグチョ掻き回しながら私好みに進化させていくこと。それがSMの醍醐味の一つでもあるように思う。 (フェチプレイはまたちょっと別かと思う。) 気付けばもう随分長い付き合いになるMも。 私の好みをよーーーく把握したプレゼントをありがとう。そして私に会う度に1つづつ増えていく局部のピアスも、しっかり馴染んできたし、二人だけが知っている秘密のようで私はついニヤッとしちゃう。 二人で映画を見に行った時、開演前にトイレの中でMの乳首に安全ピンを刺したこと。真っ暗闇の映画館の中で、それを気まぐれに抓りながら映画を見たこと。それがもう数年前のことだなんてね。 長くなってしまったので、次記事へ続く。