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日々の調教

そして、生粋の妖湖フェティシストであるT。 この子においては、SM道具もSMプレイという行為も必要が無い。何故なら、これ以上無い程の純粋なフェティシストとのフェチプレイだから。 赤い口紅を塗った私の顔を間近で見た途端、発狂して何度も痙攣しながら絶頂に達する。本当に毎回笑い疲れて呆れてしまう程の敏感体質で生粋のフェティシスト。 何もしなくていいからずっとお顔を見ていたいと懇願しながら、指一本触れてもいないのに 私が傍に居るだけで体を仰け反りながら勝手にイきまくるT。 「どうか、どうか捨てないで下さい…」と何度もお願いしていたけれど、私はお前が妖湖フェチじゃなくなった途端すぐに捨てるわ。 このままずっと誰よりも重症な妖湖フェチで居続けなさい。そうしたら、私はずっとお前を狂わせてあげるわ。狂い果てるまで。 お土産に持ってきてくれたドーナツ、私はダイエット中だから咀嚼だけして味わって、ドロドロになったものはお前が食べなさい。

▽動画(クリックで再生します)

そして昨日。 こないだ県外のSMホテルへ行ったマゾと今回は23区外のホテルまで、ドライブも兼ねてフラッと。 都内ではなかなか無い広いホテルで珍しく和室があったから普段やらない緊縛も少しやってみたり。 でもやっぱり私にとって「縛る」ことが重要なのではなくて、縛って自由を奪った後にどんな意地悪をしてやろうかなぁ、どう苦しめようかなぁ!というのがメインな訳であって。 相変わらず私の大嫌いな「口から出任せ」有言実行できない言葉ばかりを吐くマゾ。そうやって私が何度も教えた筈の大嫌いなことを態々やって私を煽るの、お上手ねぇ〜。 当然、厳しいお仕置きをされる。

屈辱のセルフ聖水を強制完飲させた後は、私のお尻の下で悶え死に寸前までいたぶる。 精根尽きる寸前のお前が一番好いわ。 もう堪忍して下さい…!と願いでるマゾ。 でもそんな事言われて ハイ分かったわよ、って簡単に止める訳ないじゃない。 そんな言葉を聞くともっと苦しめたくなるわ。 この日、暴発することを許されていなかったマゾは、どうにか責め苦から逃れたくて最後の最後に言った言葉 「妖湖様、鰻が焼き上がります!鰻が!鰻が焼き上がりますから、もうお許しを!」 で笑ってしまったわ。 という事で、遠くまで行ったついでに、美味しい鰻料理のコースを食べて帰ってきました。 充実した日々。とても活力を貰うわ、ありがとう。

#調教日誌 #フェチ #乳首

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