巨大豚の使い方

私は肉感的なもの、肉々しいものが好き。 においが好きなのも原点はそこにあると思う。嗅覚で感じるthe人の体=肉体という事。通い続けているボクシングのトレーニングもそう。鞭もクラッシュもそう、肉感が好き、その肉を破壊したいから。 そんな私の目の前に現れた重量100kgオーバーの巨大豚。 これはその肉体をフル活用して楽しませてもらう他無いでしょう。 豊かな肉の塊を下敷きにして、座布団にも出来る。踏み台にも出来る。人間ベッドにも、巨尻を鞭打ち台にも、肉便器にも、はたまた巨大なダッチワイフにも。 ありあまる肉を私が活用してやるわ。なんて使い道が豊富な巨大豚なのかしら。




肉弾戦でみっちり楽しませてもらいました。 豚は豚として延々とその肉を捏ねくり回されて使い倒され、最後の最後は屠殺場へ出荷かしら? いやしかし、ここまで巨体な子はそう居ない。 定型に嵌らなくていいから、マゾそれぞれの個性をもって、私を楽しませてくれると私は嬉しいわ。