醜態、そして辛さ。
梅雨入りした東京。ジメジメした変態らしい季節ね。 近頃の調教記録も溜まってきました。 再び、私の目の前に醜態を晒しにきたマゾ。 シャワーから出てきた段階でもう既に股間のタオルにテントを張っている恥ずかしい生き物。 明るく照らされた鏡の前で自分がいかに淫らな変態なのかということをよく見てご覧なさい。 鼻フックも嵌められて更に歪むマゾ顔、情けない自分の姿を目の前にして更に固くなる股間。 そんなに私に見られて嬉しいならお前の恥ずかしい部分を隅々まで見てやるわ。 私の前でだけはあらゆる醜態を曝け出すことをお前に義務付ける!


そしてHP写真の撮影ぶりに会えた子。 全て私のツボをちゃんと的確についた嬉しいプレゼントを沢山用意してきてくれた。良い子ねぇ。 そして何より君の溶けそうな表情と言葉の端々から溢れ出る強い想いが とても私に伝わってきた。 君は「本当に、辛いです」と言った。 そうよ、つらいのよ。 鞭だとか針だとかそういう単純な痛みを伴わないことでも充分に「つらさ」はあるの。 寧ろその心の辛さのほうがよっぽどキツイかもしれない。 だからその辛さこそが私から君への「責め」です。 あはは。


Saluteフルセット、本当に嬉しい。サイズもぴったりだったわ、nice gift!! thank you !
