モグラ豚の地下室監禁

少しの間ご無沙汰していました。 私は変わらず元気ですよ!今週も3日連続みっちりトレーニングにも行って、体もパンパンです。 さて、先日モグラ豚を2度目の調教。 地下室でみっちり長時間監禁。 家畜には自由など決して無いことを徹底的に教え込む。 常時手足は拘束され、身動きとれない状態で檻の外から体中責められる。 それでのたうちまわろうとも、汗ダクで必死にもがこうとも、決して自由など与えられることはない。

私のブーツにも檻越しにしか近付けない。 蒸れたパンスト足が目の前に突きつけられようとも、不自由なまま必死で嗅ぐしかない。 私が用を足したくなったら、檻に空いた穴の内側からお前は便器になるのよ。檻の中だからって零したりしたら絶対に許さないわよ! そう、人間様と家畜には大きな「隔たり」があるものなの。 飼育主の許可がなければ身動きすらとれない。 気を向けてもらわないと餌も与えてもらえない。 大好きな主人、大好きなモノが目の前にあっても決して自由に近づくことさえ許されない。 それが悔しくて歯がゆくて辛くて狂おしくて、ジタバタと暴れながら大声で喚き続ける家畜。「おおーーーおおおおおーーー!!!」と、動物園ですら聞いたことないような醜い鳴き声がこだまする。


そうやって自由を乞いながら暴れ、喚き、体力を消耗してヘロヘロになった所で、やっと!檻から出してもらえても、結局お前の居場所は私の下。 全身下敷きにされて呼吸もやっと。 しかし、それでも休む暇なく黄金便器になることを命令され、当然従うモグラ豚。 そうやって酷使される家畜。 使い勝手が悪くなったり使用用途が無くなったら、食用にしようっと。でもマズイかな。 それまでは延々とボロボロになるまで使い倒してやるわ、延々と、延々と、延々と…!
