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顔面騎乗の甘い罠


先日マゾ奴隷とお酒を飲みながら食事をしていた時の話 「ご自分でお気づきになっていらっしゃるかわかりませんが、 妖湖様、顔面騎乗する時必ず手が出てくるんです。 なんでかなぁ?と今日潰される寸前まで目を開けて見ていたら、ご自身でお尻の肉を一旦左右にかき分けてからお座りになる! ようするに、びったり隙間がなくなるように毎回していますよね。あれ、無意識ですか?」 …あはははは! 全く無意識だった!というか、長年の癖でした。 だって隙間のある顔面騎乗なんて意味が無いでしょう? においフェチたちの場合股間の下でスーハースーハー呼吸をして嗅ぎたがるから隙間を作りたがるけど、それはガンキのようでガンキではない。 基本的にTHE顔面騎乗=ご褒美のようで実はひどい責め、と私は思っています。 私の肉体の重さというより”私の存在の重さ”であったり、質感、温もり、柔らかさ、におい、湿度、全てを強制的に(←ここ大事)感じさせる事ができつつ、呼吸制御で死ぬか生きるかの生命を司ることも出来る。 太ももでホールドしておけば苦しめながら悪戯も出来る。 まるで甘い蜜で吸い寄せて、アリ地獄に落とすようね…♪ 私は決して逃がさないわよ。 そんな話をしていたので、HPの入り口画像をお尻メインの写真に変えてみました。 SPICE開設時から変えていなかったのでね。 このお尻の甘い罠に嵌められたい子は誰?

#blog #顔面騎乗 #私の思い

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