モグラ豚生殺し 前編
前回は地下室に監禁してじっくり弄んだモグラ豚を 今回は真昼から夜まで更にじっくりみっちり生殺しにする。 私の所有する家具としてびっちり私のそばに置いて、ひたすら私の気の向くままに使い倒す。 クッションのように、汗ばんだ脇の下に挟んで 昼からまったり読書をしたり、 足置きにしてSM DVDを見たり。 私が快適に過ごす為にお前はいるのだから、許可が出るまで動くんじゃないよ。

長時間私のそばに置かれて使い倒されることはお前にとっては天国であり、地獄でもあるのでしょう。 私が近くに居て破裂しそうな程欲望が膨らもうとも 勝手な行動は許されず、お前はひたすら命じられた役割を全うさせられる。 びっちり 私のそばに置かれて誘惑されつつも、延々と生殺しにされる幸せな下層生物モグラ豚。 もちろん、私が排泄をしたくなったら全てを、この便器の役割も兼ねた生き物の口に注ぎ込む。

私の気分次第で人間家具からマゾ男への変幻も自在。 SM小説を強制的に朗読させる。私が楽しむ為の惨たらしい小説を大きな声で、感情込めて四つん這いのまま読むように命ずる。 暗藻ナイトのエロSM漫画も恥ずかしがらずに、いやらしく音読させる。 私を退屈させたらその背中に鞭が飛ぶわよ。

ベッドの上でまったり過ごすことに飽きたら、明るいお外のジャグジーで涼やかな遊びをしましょう。
暑い日だったから よーくよーくその体を冷やしてあげるわよ、私の気が済むまで!何度も何度も沈め続ける。 健康的で爽やかな夏の外遊びなのに、対照的なお前の息苦しそうな顔が良いわ。 そのまま私に溺れて、沈んでしまいなさい。 妖しい湖の底までズブズブと。

▽爽やかな真夏の屋外水責めの動画再。Instagram動画
https://www.instagram.com/p/5RsyM0lTwo/?taken-by=mistressyouko
