記念日のドレス姿

華やかなドレスと黒いサテンの手袋、美しく装った主人 妖湖に呼び出された家畜。 お前を永久に管理支配下に置くため、婚姻関係を結ぶことにした、と主人から告げられる。 当然拒否権などある筈も無く、主人によって一方的に強制的にその契りは決められる。 これからは法的にも私の所有物・家畜奴隷となり延々と飼育管理される幸せなモグラ豚。 しかし、卑しく醜いマゾ家畜では満たされない女としての性的欲求は 夜な夜な他の一般男性と激しく交わることで解消している主人。 家畜は家畜としてぞんざいに扱われ、否応なしに大量の黄金もねじ込まれる便器として酷使されるのに、 夜な夜な家畜の嫉妬を煽り挑発するように ますます淫らな男遊びに明け暮れる主人。 そんな華々しい生活の幕開け記念日…♪ という設定でのプレイ。あくまでも設定です。
ずっと憧れ夢見ていたロングドレスを纏った主人を崇め仰いでも、罵られ蔑まれ、蹴落とされ踏みつけられるばかりの家畜。 頭上に在る、大好物のグレータイツのおみ足だって勝手に触れることは出来ない。



大好きなロングドレスの裾が目の前でヒラヒラと舞うのに、自由などあるはずの無い家畜。誘惑され、それでも我慢を強いられる。 そして聞きたくない、でも聞きたい、でも嫉妬で狂いそうになる 淫らな男を遊びの話を延々と聞かされ挑発されては、私を睨みつけるように見つめながら けたたましい獣のような声で呻き喚き悶える。 そんなに嬉しそうな反応するんだったら ますます遊び狂わなくっちゃねえ。

私の大事なドレスを汚さないように、スカートの中でもしっかり便器としての務めをこなすのよ!
こうしてお前は延々と酷使されるのよ!嬉しくってありがたくって涙も枯れちゃうわね。

