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進化するマゾ


初めて会った時 僕は単なる足フェチです、と言っていた。 しかし初見私のわき毛にビビッときて それから3年以上、色々な調教やコミュニケーションを重ねてきた。 そしてこのマゾの本質が明らかになってきた。 足フェチ度を遥かに上まわる重度のにおいフェチであり、人間便器人間ウォシュレット願望の塊だったという事。 初めは真っさらだった体も、私が開通・拡張した性器ピアスがジャラジャラ着いているし 何より最初会った時よりも100倍変態度が増しているのが嬉しい。 黄金を口で受けた時の衝撃で暫くショックで打ちのめされていたらしいが、そのショックから立ち直った時には自らそれを欲するようになった。 あんなにキツイ!自分には黄金は無理だ…!と思ったのに、この子が持つ変態度がそれを易易と乗り越えさせ、更なるド変態に進化させる。 一皮剥け、二皮剥け、そうやってどんどん情けない生き物に堕ちていく。 そうやって私の好みのマゾにしていくの、これこそが「調教」よね。

いつも美味しい食事を用意してくれるマゾ、私はソファーで。お前は私の足下で這いつくばって犬皿から食べなさい。

この子は匂いを嗅ぐ時本当に良い表情になる。

本当に心底においが好きなんだな〜と思わせてくれる。そういう子には私も嗅がせ甲斐がある。

全然ありがたがらない反応もいまいちなマゾには嗅がせ甲斐が無いもの。心の底から吸い上げるような姿を見る度 においフェチたるもの、こうでなくっちゃね!と思わせてくれて 何かいつもホッコリしてしまう。

これからも 沢山沢山色んなものを染み込ませて 更に私好みのマゾにしてやるから、進化をやめるんじゃないわよ! ショックに打ちのめされても起き上がる変態マゾ根性で、この先もしっかり私についてくるのよ!

#におい #足 #調教日誌 #顔面騎乗

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