マダムサドのベッドルーム

クリスマスイヴイヴは賑やかな街から離れて、広々としたキングサイズのベッドの上でみっちり調教。
寝取られ家畜マゾ持参してきたツルテカサテンのパジャマを着て。
私の足置きにして、尻の下のクッションにして、用が足したくなったらそのまま小便器にして ゆったりまったり映画鑑賞。その映画の名は「マダムサド」!
映画を見ながら、寝取られマゾの嫉妬を煽る言葉を囁く。
私は今日もこの後他の男と朝まで激しいセックスに明け暮れるのだと、その言葉を聞く度に悶えながら喚き、股間を固くする。
そうここは正しくマダムサドのベッドルーム。
お前はベッドの上で転がされると同時に マダムサドの手の上でも転がされる。


陽も落ちてきて、今度はマゾを椅子にて春川ナミオの「ドミナの園」を読書。
しっかり体重を支えつつ私を常に心地良くさせるマゾ椅子になりなさい。

そしてマダムサドの黄金便器にされる寝取られ家畜マゾ。
喚いてももがいても呻いても無理やり口にねじ込まれる黄金。
そんな屈辱の中でも、嫉妬を煽る言葉を繰り返し聞かされ 単なる便器でしかない!自分の惨めさと、私とセックスまでできる一般男性様との対比に、発狂するように果てた。