顔面騎乗はご褒美か否か

その答えは…!?
今日2時間半に渡りひたすら顔面騎乗されたマゾが一番良く知っていることでしょう。
たとえば、大好物の食べ物。
美味しいと思う適量を食べるには幸せなことでしょう。
しかし、満腹を超えてもどんどん詰め込まれ続けたらどうでしょう?
顔面騎乗は褒美にも責めにもなり得る。
延々と顔の上に乗られるのは一見ご褒美続きのようだけど、そう一筋縄でいかない時もあるのよ。
唾を垂らされてネットリ密着度を増して圧迫してくるお尻。
苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで やっと一瞬私がお尻を上げた時、僅かに吸える空気さえも私のお股のニオイが充満した空気だものね、幸せよね。
寝ても醒めても臭う尻の下、最高の場所よね。
ずっとそこで苦しそうに息を吸っていればいい。
やっぱり私の肉体が一番の責め道具だわ、本当に。
肉感、におい、体温、重み、密着感、質感、味、全てを感じさせられるしね。
