ヨウコ先生の変態メンタルクリニック

昨年末の締めくくりはヨウコ先生の変態精神科診療でした。
ここは性のお悩み専門の男性専用精神科外来。
しかしここに訪れる男性患者をヨウコ医院長は 密かに自分の男にしている。
その為に開業したと言っても過言ではない、このクリニック。
精力があり余り過ぎて困っている絶倫患者は自分のセックス奴隷に。
またはその反対、変態性癖で困っている患者は更に最低の変態に突き落として、自分のマゾ奴隷にしているのだ。
(そのどちらにも適さない人間は「役立たず」として適当に解放)
診察室で行うカウンセリングは まずは性癖や日頃の妄想の内容などを洗いざらい全て告白させること。
そして交尾の能力が有能なオスなのか はたまた全く無能なオスなのかチェックするために、診察台の上で全裸でエアーセックスをさせて腰を振らせること。もちろんずっと、その間医院長は患者の目を見つめて目を反らさないよう命令したまま隅々までチェックしている。

この男は当然後者だった。
ダークカラーのガードルというマニアックな好物を目の前に突きつけて見せつけひたすら挑発!そのガードル尻で存分に圧迫、そして蒸れた直穿きガードルの匂いを嗅がせ、ど派手に黄金便器にもして こうして妖湖メンタルクリニック医院長の奴隷が一匹増えたのでした。
お前がいつか本当のゴミクズに成り下がったら、セックス奴隷候補患者との場面に居合居合わせさせてもらえるかもしれないわね。
だって人間がいたら気が散るけど、単なるゴミが落ちてるだけだったら気にならずに楽しめるものね。
そんな、年末の寝取られ家畜マゾの調教納めでした。
この日デジカメを忘れたので画質が悪いiPhoneのインカメラでのプレイ写真でした。
沢山のクリスマスプレゼントありがとう!濃いい2015半年間、2016年はもっと濃くね!
