唾液依存は妖湖依存

私の唾液なしじゃ、もう生きていけないんだもんね。
幼少の頃に植え付けられたお前の「女性の唾液」への想いは大人になればなるほど、ひどくなる一方。
だって、それに拍車をかけるように私の下で、ずーーーっと、ずーーっと、延々と唾を吐きかけられ、塗りたくられ続けてるんだもんね。
顔じゅう大量の唾液でドロドロにされて、それを更に蒸れた足と、汗でびっしょりのワキと、これまた蒸れた股間で更に塗り広げられ、脳みそのシワというシワにまでトロットロの私の唾を擦り込まれる。
もうそろそろお前の「唾液への想い」は 充分に「妖湖様への想い」に変換されてきた頃でしょう。
お前の唾液依存は妖湖依存でもあるってことよ。
死ぬまで私の唾液で溺れていなさい。