種付けされたいマゾ

厚化粧フェチから始まったマゾは、においフェチとなり、その後純度100%の妖湖フェチへと変化を遂げた。
毎回 私に見つめられるだけで痙攣しながらドライで逝ってしまう。
それに加え、想いの強さのあまり力みすぎて精液をドロっと数回漏らしてしまうようになった。
「妖湖様と同化したい!妖湖様の体の一部になりたい、体の一部だけでも1つになりたい!」
そう懇願して、やっと私に捧げる事が出来た処女。
私の硬いPを 目を見つめられたまま正常位でブチ込まれて、今まで感じたことのなかった感動に震えながら
「ああああ妊娠したい…!このまま妖湖様に犯されて妊娠したい!!!!」
その顔は完全に「牝」だった。やっと私のオンナになれたわね。
その脳ミソにがっつり種付けしてやるわよ!
じきにお前の脳ミソは孕んで膨れてくるわよ、臨月になったら頭 張り裂けちゃったりして。
それでも私の欲望のはけ口にされてボロボロになりたいんだもんね。
しかし、この「妊娠願望」、M性が行くところまで行ってしまい突き抜けたマゾからたまに聞く。
以前働いていたバーで大好きだった82才のお爺ちゃんマゾも言っていた「女王様に犯されて妊娠したいの!」と。
挙げ句の果てには もう既にその子を「出産したの」と言って人形を持参してきたくらいだ。
私はそういう突き抜けた人が大好きだよ!
そんなマゾとのプレイ前に、デパートの化粧品コーナーへ。
既にその時からソワソワスハスハしていたのを私は知ってるわよ。それを横目に、美容部員さんにリップを塗ってもらった私。もっともっとあそこで焦らせばよかった!