証しとしてのtattoo

新しく彫り始めた刺青がかなり進行してきました。
古い刺青を消すようにその上からカバーで入れたの。
あともう1回重ねて、そのあとは足の刺青を上書き手直ししていく予定よ。まだまだ長くかかりそう。
ワタクシに所有されるマゾ奴隷よ、その誇らしき証として、私にまつわるモチーフを刺青で彫る子がいるといいのに!
ワタクシ妖湖の奴隷であるという「証」を体に一生背負って生きる。その重みは刺青を愛する私自身が一番よく分かっているわ。
お前という人間の人生に、消えない私の存在を刻み込みたい。
一生逃げられないように。
一生消えない証を。
一生かけたマゾ奴隷の覚悟を見せてごらんなさいよ!そこのお前に言ってるのよ。
…なんてね。
でも、そんな子がいたら、特別に可愛がってあげたいわね。
どんな風に特別扱いするかは私の気分次第だけど。
あまのじゃくに誰よりも特別に痛めつけられたりしてね!?