妖湖浸し臭い完全支配 前編
毎回お馴染みの
「婚姻関係まで結ばされ、永久に奴隷として監禁飼育されるものの、主人である妖湖は他の男と激しいセックスに明け暮れ毎晩遊び歩く日々。
そんな中 夫である筈の家畜は延々と家畜・家具・便器として酷使されるのみ。」というストーリープレイの家畜マゾ。
しかし、あまりの私の男遊びの激しさに、遂に嫉妬で狂い、逃亡した家畜。
その逃亡から3年後、私が密かに開業していた治療院に 奴はヌケヌケとやってきた。医院長が私だとはつゆ知らずに…。
逃げ出した罰を与え、もう二度と逃げられないのだという事を叩き込む。
手も足もガッチリ拘束して散々覚えさせた筈の主人のにおいを再度 強制的に擦り込む。
あんなに教え込んだ筈なのに!私の調教が甘すぎたのね。
もう二度と逃亡するなんてことが無いように、私の臭いでお前の嗅覚と脳味噌を完全支配してやる。
そして大声で言うのよ!
「妖湖様!これからもお好きなだけ他所で中出しセックスしてきて下さい…!」と!
顔には私の匂いが染み込んだ蒸れ蒸れパンティーを被せ、
何度も何度も重ね重ね私の体からでる「すべて」の匂いを擦り込んでいく。



顔に被せた私の履き古しパンティに、強制的に聖水のお薬を散布しヒタヒタにしやる。
もがいても暴れても鼻にへばりつくビチャビチャのパンティーと、その臭い。
それを何枚も繰り返し被せる。
口腔粘膜からも勿論強制的に薬を吸収させ、咽せようが何だろうがパンティーで蓋をする。
そして唾液まみれにした鼻の穴へ履き込んだパンストをねじ込む。
もう二度とお前は逃げられない。この記憶は一生消えないのよ。
