変わらない関係性

昨日は長くお仕えしてくれているマゾと、久々にアルファインでプレイ。
プレイとは関係無い日常生活の中で会うことのほうが多い為に、子作りを終えた夫婦が久方ぶりにセックスに励んだ感がありましたが
やっぱりマゾは相変わらず恥ずかしい姿丸出しで、やっぱり最低で、何だか安心。
この子のように、気づけば長い付き合いになるマゾたちがいます。
それは互いに信頼しあえるからこそ続く付き合いで、その中での色々な積み重ねで更に固い絆になっていくことなのでしょう。
でも 一つ変わらないこと、それはマゾは一生私の足元の存在だという事。
縮まることの無い距離感はもどかしくもあり、幸せなことでもある、、そうでしょう?
一生そこから私を見上げていなさい。
私の足元で情けない姿のまま這いずり涎と汁と涙と欲望を垂れ流す浅ましい生き物であり続けなさい。