乳首拷問と、噛み千切り

今日はじっくりねっとり乳首を傷めつける日!
目も鼻も口も股間も革に覆われたマゾが露出しているのは乳首だけ。
私はマゾが底辺に堕ちた時にみせる変態顔を見るのが大好きだけど、たまには表情も見えず ただひたすら私に遊ばれる為だけに存在する人形と化すマゾも良い。
鉄のペンチで挟んでも悲鳴をあげるどころか、それさえも いやらしい悶え声で応えるマゾ。

更にもっと淫らにするために唾を吐きかけ、口腔内を犯す。
乳首を摘ままれたまま私の指で口の中を隅々までかき回してやると、更にいやらしく身をよじらせる。ほんといやらしい子。
(更に全頭マスクの編み上げ紐で自分の首を絞め上げている所が、私的にかなりポイントが高い!!!ナイスマゾ!)

岩石乳首をペンチでほぐした後、ネチネチとしつこく乳首を指で責め続けている内に、もっと、もっと傷めつけたい欲に駆られる!
その想いが視線と感触と痛みを通じてマゾに伝わるのが嬉しい。
甘噛みなんかじゃなく、思い切り乳首を噛みちぎる。前歯じゃ歯が立たないから、犬歯でギリギリと。でも本当に固いんだよね、人間って。
そもそも私にとってマゾとは下劣な下等生物であって、噛んだり口に触れたりするものでは無い。
でも信頼関係のある好きなマゾの体で、蔑みを超える加虐欲求が沸き起こると、その肉体を食いちぎりたくなる。
それは私のカニバル欲求を密かに満たすものでもある。
だから私に「僕の体を噛んで頂きたい…」と思う子がいたならば、
私に「こいつ、噛みちぎってやりたい!」と思わせるように私を奮い立たせてみせなさい。
私を興奮させてごらんなさい。
その方法は、お前次第よ。
