ハイヒール足フェチマゾの悲鳴①

遠く地方から遥々私の足元へ踏まれに来るマゾ。
日本全国 北から南までSM女王と言われる人は沢山いる。
飛行機に乗らずとも会えるクラブ女王様も沢山いるでしょう。
それでも私を選んで遠くから私に会いに来るお前、
目の前で跪き平伏し這いつくばり、服従という心の開放をしてくれる。その事がとても嬉しい。
100通のメールや100の言葉を並べるよりも、私はその「1つの行動」の方が遥かに響くし重要な事だと思う。それに敵うものは無い。
私は口先だけのマゾが一番嫌いだ。
そんなお前の心を、私はあえて「踏みつける」という形で応えてあげよう。
それはお前にとってのご褒美。
少しの苦痛を伴うが自分を確かめる痛みでもあるだろう?
それに、私はお前の悲鳴が好きでたまらない。
だから踏んで踏んで踏みまくり、沢山鳴かせてやる。



暗い画像を色起こししたので、画質荒いです。悪しからず…
