

いつもまったりと始まるお前との時間。
お前といる時間は私も全く気張らずにいられる。
何年もかけて積み上げてきた信頼関係ね。
会う度にお互い色々な話をしてきたけど 改めてお前の正直な感情を聞いた。
お前の気持ちはSM関係のソレとは異なる感情もあるのかもしれない。
でも私はマゾが好き。マゾしか好きじゃないの。
私に好かれたいなら マゾ男になるしかないのよ。
可愛がられたければ ド変態のマゾ男に 自ら堕ちていきなさい。
でも そんな命令言わずとも、お前はずぶずぶ沈んでいっているわね。
私の所有物である証として性器にピアスを何個も開けられ、
黄金を欲しながら興奮する変態になった。
何年もかけて少しずつ、でも着実に支配されているお前。
最初はこんな性癖じゃなかったのにね…♪

