廊下で…

見知らぬ誰かが通るかもしれない…
そんな廊下でいやらしい声を漏らすマゾ。
声をだしちゃいけないと思うほど 声が出てしまう、
恥ずかしければ恥ずかしい程興奮しちゃうんだもんね。
最低な醜態を誰かに見られてしまうかも、と思うとますます体が敏感になるマゾ。
そんな場所でたっぷり弄った後は部屋の中で限界まで狂わせる。
呼吸が出来なくなるくらい痙攣しながら感じまくる程どうしようもない淫乱マゾになったわね。
その敏感さ、私が永遠に弄んであげるから、身も心も捧げ続けるのよ。
お前はワタクシ妖湖の犬以下変態なのだから。
