ラバーキャットスーツプレイ

初めましてのラバーフェチマゾが会いに来てくれました。
前回のラバーフェチプレイは私はトータルエンクローズ(頭から爪先まで全てをゴムで覆った姿)で、マゾは全裸というパターンでしたが、今回はマゾも自前の黒ラバーとラバーシートを持ってきてくれました。
なので、二人で思いっきりゴムの質感や感触を堪能しました。
まずは私のラバーだけに光沢剤を塗った状態。
マゾのラバーはまだ粉っぽくマットな質感です。
いやらしく光るラバーの肉体を魅せつけながら、徐々にマゾもテカテカのヌルヌルにしていく。



ラバーが擦れてビッタビタ鳴る音とネチョネチョ云うシリコンオイルと汗、
そして全頭マスクの二人の吐息だけが満ちる空間。
とっても淫靡で倒錯的で、その美しいフェチシズムを二人 共に求めあい、溺れていく。
普段マゾ側からのボディータッチは命令された時のみ、それ以外はタブーですが(SMなのだから当然です)
純度の高いフェティシストがお相手の場合だけは 触りたい対象が単純なエロ目的での私の肉体ではなく そのフェチ対象物がありき なので許すことが多いです。
そのフェチ対象物を思い切り堪能してもらう為に。
この辺のさじ加減は私の気分次第と、どれだけ相手のフェチ嗜好が強いか によります。
単なるエロジジイが勝手なお触りしようものなら ひっぱたきます。そんな人は殆ど居ませんがね。
最後はペニスまで黒いラバーで覆って、黒光りするゴム棒に。
肉体の凹凸にぴったり張りつくゴムって、とってもいやらしい。
この先も濃いいフェティシズムな時間を共有しましょうね♪
また来月。
