マゾへの本気のお説教

先日、久々にマゾに本気でお説教しました。
私に会いに来てくれる方たち、色々な方がいます。
その時間内に限った関係で非日常を楽しみたい方、SMってよく分からないけど純粋にフェチプレイを楽しみたい方、しっかりとした主従関係を築きたい方。
楽しみ方は、人それぞれ違って良いと思います。
私はどれでも構いません。
このマゾとはそれなりの年月をかけて「主従関係」を築いてきた”筈”でした。
しかし、奴の脳みそはどうやら精液で出来ているらしく、軽率な言動と行動で 私の信頼を欠く形となりました。
プレイ時間内に限った楽しみ方をしたい方に対しては、私は詮索や妙な無理強いはしません。
ただしっかりとした「主従」を望む、主に長い付き合いのマゾには、支配と被支配の関係をしっかり教え込む必要性があります。
だってそれがあっての主従関係でしょう?
本気の説教、本気のお仕置きを久々にしました。
でも本気で叱る程、私も彼に確かな愛情と信頼を持っていた証だと思います。(DV男の言い訳みたいに聞こえますが…!)
この日は私に近づくことも禁止され、ただひたすら床で土下座し懺悔・謝罪するマゾ。
当然聖水もやらず、私は普通にトイレで排泄し水を流しましたが、便器に顔をつっこみ、その残り汁を自ら啜り始めるマゾ。
そうやって お前はプライドも人の尊厳も何もかも捨てて、とことん無様で浅ましくなるしか 許しを請う方法を知らないんだものね。笑っちゃうわ。
でもきっとこれで分かってくれたと思うわ、お前は常に私の絶対的支配下に在るという事を。
「支配される」とは どういう状態なのか、という事を。
お前はもう逃げられないのよ。