変態犬と戯れる

黒革変態犬の調教!
この犬は去勢が済んでいないので、クッションに腰を押し付けながらカクカク盛りだす。
そんな間抜けな姿を眺めながらも、しっかり犬芸を覚えさせ 上手にできたらドッグフードを与える。
主人の存在をしっかり覚えさせるためにも私が噛み砕いてから 餌皿に出して与える。
よしよし、お前は私の犬。
人としての恥ずかしさやプライドなんて「犬」であるお前が持っている訳が無い。
沢山撫で撫でされて可愛がってもらいたかったら、もっと忠実な犬になるのよ。
敏感な所を触られると悶えるようにキューンキューンと鳴きながら、もっとして もっとして とおねだりする 淫らな私のペット。
