旅行記:拷問博物館とうんちの広告塔
アムステルダムでは拷問博物館、セックスミュージアム、ボディワールド(人間の肉体、臓器などの博物館)に行ってきました。
拷問博物館少し規模が小さめでしたが、一つ一つに胸のトキメキを感じました。
この器具にはアノ子を、この装置にはアノ子を…なんて私のマゾたちを思いながら見てしまったわ。
釘ベッド

乳首拷問、即行でこれはアノ子に決まり。

私としては一番素敵だと思った随分座り心地の良さそうな椅子、これにはアノ子を座らせてハイヒールでジリジリと股間を踏みつけたい。

ガチンコ三角木馬、足に重り付き。
これはいつもガマン汁で股間をヌッルヌルにしているアノ子に罰として座らせたい。

セックスミュージムでも素敵なモノをたくさん見て来ましたが、全て性器が露出しているので載せられません。
セックスミュージアム自体が結構混雑している人気スポットのようでしたが、その中でもBDSM / Kinkyコーナーが一番混み合っていて 何だかんだ言ってみんなSMや変態好きなんだなと思いました。
実際にそういったプレイをやる・やらないは別として、そういうものへの好奇心は 誰もが心の奥にひっそりと持っているものなのでしょう。
そして私がすごく気になった この大きなウンチの広告塔。
街のいたるところにありました。
すごく綺麗なアムステルダムの街並みに、大きなウンチ看板が自然と溶け込んでいて とても可愛らしかったです。
後々書かれているオランダ語を訳してみると
「うんちのツアー In Micropia, ウンチができることを発見する」
Micropiaという細菌博物館の広告のようです。
アムステルダムを発った後に知ったので、行かなかったことを すごく後悔。
やっぱり私はどこに行っても排泄物の魅力に惹かれてしまう。
