旅行記:現地マゾとのセッション
旅行記の続きを少し。
アムステルダムとドイツで現地マゾとプレイしました。
ドイツにはSMダンジョンが沢山あり、その設備も世界最高峰!
しかしオランダはとても性風俗が盛んな割には 一般人が借りれるプレイルームは見つける事が出来ず、アムステルダムの隣町にあるセックスクラブの一室を借りて、現地のマゾとプレイしました。
フィストファックが大好きだというオランダマゾが持参してきた 極太ディルドの大きさに私は驚かされました。ディルドもやっぱり海外サイズ!
写真だと上手く伝わりませんが…太さ大きさ重さ全てが まるで立派に育ったお大根のサイズ。


いとも簡単に私の手首を丸ごと飲み込む、ゆるゆるのケツマ○コ。
ダブルフィストも少し出来ました。
匂いフェチと体液フェチでもあるマゾをズボズボと極太ペニスで犯した後は、私の黄金便器に。
そう、これぞ「変態フルコース」。
この時の私は、環境の変化でちょっぴりストレスフルな状態にありましたが
やっぱり重度の変態に会うと、何故か妙に安心するのです。
人種は違えども、皆 同じ変態。
それを心から感じた日でした、オランダマゾよ ありがとう。
ドイツでは素敵なダンジョンでプレイをしました。
しかし私のいつものクセで、つい“肉体いぢり”に夢中になってしまい、この最高に充実した設備を活用しなかったことを少し後悔。

有名なベルリンのAvalonでも1日、現地のカメラマンと撮影をしました。その写真データはまだ受け取っていないので、また後日。
しかしオランダもドイツもスタジオ/ダンジョンがあったのは 人の気配がほとんどしないすごく静かな町でした。場所的にも車がないと行けないような所が殆ど。
日本だと性の遊び=繁華街 というイメーが強いので、それがかなり印象的でした。
オランダでRed Light Districtにも夜、観光に行きましたが
日本で一般的に良しとされている「セクシー」と、あちらで良しとされているであろう「セクシー」は かなり違いがあるという事を感じました。
私は日本のカワイイ主義・幼女崇拝のようなものが嫌いなので、なおさらそう感じたのかもしれませんが、
Red Light Districtを歩きながら 私はそこに立ち並ぶ女性達の凛とした美しさに、ずっとずっと見惚れてしまいました。