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メディカル・トーチャー


先日、アルファインの医療部屋にて医療拷問プレイを行ってきました。

詳細は書けませんが、鞭や打撃とは全く異なる種の拷問を 3時間ぶっ続けで延々と。

私が日頃お会いするマゾたちは どちらかというとフェチプレイが好きな方々が殆どで、私自身も変態的フェティシズムを持ち合わせているので もちろん楽しんでプレイしていますが

この日は普段感じられない高揚が心の奥で沸き起こり続けるのを感じました。

笑わず喋らず マゾの目をじっと見つめながら淡々と 静かに傷め続ける。

それを受けるマゾもまた 全身に脂汗を滲ませながら苦しみ、もがき続け声にならない呻き声をあげていましたが その目は確かに「もっと してください。」と言っていた。

そんな目と目、呼吸と呼吸だけの会話の中で淡々と行われ続けるメディカル拷問。

そんな静かで冷酷な3時間が終わってトイレに行った時 私は自分のアソコがすごく濡れていた事に気づいて驚いた。

『真昼の悪魔』という遠藤周作の小説を基にした深夜ドラマが大好きでした。

超サディストの女医が数々の患者を陥れ、相手の心身どころか生命をも支配し操りながら、病院内で数々の残虐非道な行いをし続けるという作品。

偶然にも このドラマの女医の名前は「ヨウコ」。

そう私はあの日 確かにヨウコだった。

そんな最高に興奮する時間を、どなたかと また共有できますように。

#調教日誌

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