私とサテンマントと、マゾ。
地元北海道で地震がありました。
私の地元を知っているマゾたちが私の家族や友人を心配してくれてメールをくれました。
幸い私の友人らや家族は大丈夫でしたが、停電が続いたり 食料が手に入らなくなったりと大変だったようです。心配して連絡をくれたマゾたちありがとう。
こういう事があると いつ何があるか分からないから、本当に私たちは一度きりの人生を楽しむべきだと つくづく思います。
この先のまだ余震なども心配ではありますが、1日でも早く普段通りの日常に戻れることを東京から祈っています。そう「普段通りの日常」こそが、一番貴重なモノなのよね。

さて、ブログに載せたい写真が溜まっています。少しづつ書いていくわ。
香港に行く前、沖縄から会いに来てくれたマゾ。
海を隔てた遠い所に住んでいても、いつも忠誠心を私に示してくれる。
女王様とマゾの関係って本当に距離や国籍なんて関係無いと思います。
どれだけ相手を想えるか、よね。
逆にどれだけ近くても相手の事を想いやれないSM関係は 虚しいものだと思うわ。
彼は決してマントフェチでは無い。
けれどマントを羽織った妖湖様を拝みたいと言ってリクエストしてくれたサテンマント。
足元に跪き、幸せそうなため息を沢山吐きながらマントを羽織った私の姿を見上げるマゾの顔、とても幸せそうだった。
私の支配下にいる時が一番の幸せだものね、お前は。
私もお前のそんな顔をずっと見下ろしていたくなる。
これからも可愛がってあげるから、崇め続けなさい。命ある限り、ずっとよ。
