マチュアな若人たち

長引いていた体調不良から一気に体調を崩してしまい、
数件のご予約をこちらからキャンセルする形となってしまいました。来週頭にご予約してくれていたマゾ達、本当に申し訳ないです。
11月頭からまた渡航なのですが、それまでの間セッションはお休みし しっかり自宅で静養しようと思います。
なので日本のマゾ達に会えるのは12月になってから!元気になってパワーアップして帰ってきます。
そんな訳で自宅に籠っている間も考える事といったら変態達の事ばかり。
ブログは更新します。
先週、19才の男の子と、20才の男の子とのセッションが1日にありました。(別々のセッションよ、3Pではなくてね。)
その若さにびっくりしつつも、彼らの「マゾ的成熟度」に更にびっくり。
私が19才くらいの頃、漠然としたSMやフェティッシュ、サブカルチャーへの興味はものすごくあったものの、彼らほど自分の嗜好は明確じゃなかったし洗練されてもいなかった。
今はインターネットが普及して情報社会になったせいもあるかとは思うが、彼らのマゾとしての「既に仕上がっている感」には本当に感心させられました。
しかも礼儀・マナーも超正しい、素晴らしい事!
二人ともプレイ自体は初めてだと言う、そう、彼らの成熟度はプレイ経験によるものでは決して無い。”メンタル”がしっかり立派にド変態として成熟している、という事。
弱冠二十歳にして、スチール製貞操帯で常日毎からセルフ射精管理しているマゾ。
そんな彼にスチール製の首輪・手枷・足枷をかける。
その枷達一つ一つに南京錠が嵌められ、施錠される瞬間が一番、この童貞マゾペ○スはビックビクドクドクしていた。
このままずっと永遠に鍵を奪って、管理支配下に置いて育てられたら どれだけ素晴らしい変態が出来上がるのかしらね。
そのままのド変態で居続けなさい。
私がお前から「普通のセックス」という選択肢を永遠に奪ってやるわ。

