年末にごっつい変態が来た。

年の終わりに 久々にごっつい変態に会いました。
待ちあわせの段階からこの本物の牛の鼻輪とごつい鎖をブラ下げた状態でやってきたマゾ。でも手で隠して 随分恥ずかしそうだった。
今思えば、手で隠さないで待つよう命令しておけばよかったわ。
もちろんホテルまでの道のりは この牛の鼻輪をひっぱって連れて歩いたわ。
次回は他の装備も装着して完全装備で、待ち合わせ場所に来させよう。
このマゾが持ってきたアナルプラグの大きさにもびっくり。写真だとなかなか伝わらないのが残念ですが、グレーの一番大きいのは このマゾでも入らないと言っていた。
ダブルフィストの後に このグレーのプラグ、試してみれば良かったわね。

※最後に血を含む写真が載っています、苦手な方は閲覧注意。
プレイ終わりに、私が一度やってみたかった事をさせてくれたマゾ。
彼はセルフでも こういった行為を時々している肝っ玉の据わった変態マゾ。
私は気合いの入ったマゾ、大好きよ。
ハサミが肉を噛む瞬間の何とも言えないジョギッ…という感触と音、それからゆっくりジワーっと滲む血、最高だったわ。
これからのお前の陰茎の変化が楽しみね。
いつか二本にパックリ別れたお前のペニスを見るのを 楽しみにしているわよ!
