真っ暗闇でマゾ弄る

先日はお馴染みの革グローブ首絞めフェチのマゾとのセッションでした。
今回はちょっと志向を変えて、前半はお部屋を完全な真っ暗にしてセッションしてみました。
何も見えない暗闇に響く、革のきしむ音と、呼吸制御されたマゾの呻き声、鋭敏になる私の指先の感覚とマゾの肉体感覚。
すごく良かった。
真っ暗闇の中で馬乗りになって首を絞める感覚は、何か「本当に◯すつもりでしている行為」のようで、ゾクゾクとした。
私はマゾにアイマスクをつけるのはあまり好きではなく、ほぼしないのだけれど(マゾの顔を見たいし、マゾに私の目をずっと見ていて欲しいから。)
お互いの視覚を完全に遮断することで、肉体感覚だけでなく脳味噌の感覚まで鋭くなるのなら なかなか良いわ、完全なる暗闇でのセッション。
…暗闇の中で匂いマーキングしたら、もっと鮮烈にマゾの脳みそに焼き付けられるだろうか?
暗闇の中での黄金便器調教はどうだろう?、、、、色々な想像が掻き立てられる。