淫臭マーキング

約2年ぶりに会ったマゾ。
お前にはしっかり私のにおいをマーキングしておいた筈だけど、2年も経ってしまえばそれもすっかり薄れてしまったことでしょう。
もう一度お前の脳みそに私の匂いをしっかり染み込ませてやるわ、再マーキングよ!
前日から履いていた私のいやらしい匂いのパンティーに、ブーツの中で蒸れた黒パンストの爪先の匂い その両方をしっかり鼻に押し付ける。
「えっちな匂いがします…!」と言ってとろけそうになっているマゾ。
そう、その「えっちな匂い」がするのが お前のご主人様だ、しっかり覚えろ!!



私のパンティーの匂いが更に濃厚に香るように、お唾で湿らせて 嗅がせ続ける。
何をしてもずーっと顔にまとわりついてくる 私の匂い。
妖湖様臭地獄?いや最高の天国よね。
ほら、一番良い匂いがする所もパンスト越しにしっかり嗅ぐのよ!
お前は誰に支配されているのか、忘れるんじゃないわよ!
