医療拷問再び

お互いに都合でなかなか再会できずにいたストリクト・メディカルフェチマゾに久々に会うことが出来、今回も冷酷に、無慈悲に痛めつけてきました。
診察台の上で脂汗を滲ませながら悶え苦しむ姿を冷静に観察しながらも、更に追い詰めていく。
前回もとっても興奮したけど、今回も心の底から「滾る何か」を感じざるを得ませんでした。
その何か、とは多分「サディストとしての快楽でイク」事だったような気がします。
以前このマゾとのセッションブログを書いた時にも紹介しましたが、冷酷なナース・女医が好きな人には是非この本を読んで欲しい。とても薄い文庫本だし、サクッと読めるわよ。

このメディカルフェチマゾから沢山の医療プレイグッズを譲り受けました。詳しくは書けませんが、もし本気でメディカルフェチプレイがしたい子がいたら その頂いたグッズ達を使ってプレイできますので 声かけてね。
ただし、本気の方に限ります。そして私は「大量浣腸系」は苦手です。頂いたグッズにも浣腸系は含まれていませんので ご理解下さい。