変態マゾの舞

ご挨拶の段階から股間が硬くなっている…のは日常茶飯事。
そこから更に視線だけで追い込むように じっと見つめるだけで恍惚としだすマゾ。
私はその瞬間が、その時のマゾの顔が、すごく好き。
マゾが私に飲み込まれる瞬間、すごくゾクっとする。
もっともっと飲み込んで 戻れない所まで連れて行きたくなる。
興奮しだすと犬のように腰を振りだすマゾ、もっともっと私の為に乱れてごらんなさい。
お前はご褒美として私のお尻にご奉仕したいのよね?だったら どれだけそのご褒美が欲しいのか、全身全霊で表現してごらんなさい、と命令するとベッドの上で激しい変態マゾの舞を始めるマゾ。

手段は何にせよ、女王様にマゾの情熱を伝える事は大切よ。
動物だって 異性にアピールする術を知っているんだから、いくら下等生物のマゾとは言え人間なんだもの それくらい出来て当然よね。
何の熱意もなく、ただ寝そべってご褒美だけ欲しいというマゾ(ノーマルの男にも言えるわね)が女王様(ノーマルの女性然り)に気に入ってもらえる訳ないわよ。
そこのところ、マゾたちによく理解して欲しいわ。

さて、この子は上手に「己の変態さと情けなさ、女王様に対する敬意、そしてご褒美に対する情熱」をよくアピールしてくれました。よくできました!
この先もその変態欲を糧にして、健やかに過ごすのよ。
健康がなければ、お前の大好きなご褒美にだって ありつけないものね。
健康第一、変態第二で変態人生全うしなさい!

