革拘束着と呼吸制御

旅行記は書き終わったので、いつものように日々の調教日誌も書いていくわね。
ドイツで本革の拘束着を買ってきたので、早速レザー・HOMフェチのマゾに着させたわ。
本革ならではのずっしりとした重み、モワッと漂う革の香りが私たちの気分を高める。
このマゾとも気づけばかなり長い付き合いになるけど、近頃会う度に「妖湖さん毎回激しくなっていく…」と息も絶え絶え言うマゾ。
お前の怯えた目が 私を煽るんだもの。
このままエスカレートしていったら お前はどうなってしまうのかしらね…?
拘束着を着せられてどれだけ苦しくても抵抗出来ない、タップすることもできないマゾ。
ひたすらに苦しめられ 生死をも私にコントロールされる自分の無力さを感じ続けなさい。
ちゃんと良い子にしてないと、締める手を緩めてもらえないわよ。


海外で買ってきたお道具・衣装が大量にあるので近々アップするわね。もちろんリクエスト可能です。
