寝取られマゾの屈辱と興奮

マゾをベッド前の柵に拘束する。
私は悠々とベッドに横になり、為す術もないマゾを見つめる。
お前が磔にされている目の前で、私が男とセックスをし始めたら お前はどんな感情を抱くのかしら?
嫉妬?落胆?それとも興奮?
マゾには決してみせたことのないような声で喘ぎ、感じ、乱れ、素敵な男性と濃密に絡み合う妖湖様。
そして手も足もだせず逃げ出すことも出来ず ただひたすらそれを間近に見せつけられるマゾ。
見ているのが辛いなら、目隠しをしてやってもいいわ。
かすかに聞こえるいやらしい音と私達の気配だけ感じながらお前はそこで じっとしていなさい。
私達が楽しみ終わるまでお前がちゃんと良い子で待っていられたら、最後のお掃除くらいはさせてやるわ。ただし私のだけじゃなく、私のお相手のものもよ。
そうやってお前は更なる下層へ堕とされていく。
お前は今まで以上の屈辱を感じるだろう。
でも私は確信しているわ、お前はこの経験を決して忘れられなくなること、そしてお前はこの状況を必ずまた欲する事を。
