黒マントの女王に支配される

少し前の調教日誌を。
いつものマントフェチマゾのM男優修行、二度目。
マゾというのはどうしてこうも墓穴を掘るのが上手いのでしょうか。
この子の事はスパイスを立ち上げる前からよく知っていて、その頃からよく、しょうもない誤魔化しの嘘をついたり、捨てきれない自分本位の欲求がポロリと零れて私の先輩女王様に厳しく叱られていました。
マゾの成長が遅いのは、女王様に沢山沢山調教してもらう為なのか 今回もまた本当にどうしようもない嘘をついて墓穴を掘りました。
何度厳しく叱られても分からない進歩の無いマゾは本当に手がかかります。
M男優を志願する前に、まずはマトモなマゾになる事から始めなさい!
どれだけ長く経験を積もうとも出来損ないのままのマゾは 何度でも1からやり直しさせるわよ。

しかしながら今回も素敵なマントの写真が沢山撮れました。
そろそろ新しい色のマントが欲しいところですが、私に会いに来てくれるマゾでマントフェチは本当にごくごく少数なので、マント自体出番がとても少なく悲しい所です。
SMセッションは無しでマントフェチプレイだけでも結構よ、私のマントに包まれに来なさい。

