私の便意を促すマゾ

私、過去のブログで尿意をやたらと刺激するマゾについて書きましたが、私の便意を刺激するマゾにやっと会いました。
もう数年前から何十回もセッションを重ねているマゾ、彼は黄金には興味はありません。
しかし2回も連続で彼とのセッションの最中に私は便意を催したので、彼の舌を強制的にトイレットペーパー兼ウォシュレットとして使用しました。
黄金に全く興味がないどころか苦手なこのマゾは2回とも苦い顔をしていましたが、マゾがそれを好きか嫌いかではなく「あくまでも主人の好みだけで、しかも自然なタイミングでそれを強制される」ってマゾにとって、とても幸福なことよね?
黄金好きなマゾに強制しても、それは単なるご褒美になりかねないし。
もちろん、信頼関係があって、きちんと主従関係が出来上がっているからこそ 私も強制するのです。
初めて会ったマゾやまだあまり関係が出来上がっていない黄金苦手マゾにそれを強制するってことは多分無いでしょう。多分…だけど。
そうやって予定調和ではなく、私の自然なタイミングとその時の気分でマゾを少しづつ私好みに教育して育てていくのが好きです。
そうやって調教している間に黄金に興味のなかったマゾが、自らそれを欲するようになったりしてね…!?
さあ、次回も彼とのセッションの最中に便意を催したら 正式に「私の便意を促すマゾ」の称号を奴に与えてやろうと思うわ。
